家族

結婚記念日を前にして

今月25日は私と嫁の16回目の結婚記念日になります。

本当にあっという間で「光陰矢の如し」ということわざ通りの感覚で。

先日オフィスに日本人女性でフィリピン人と結婚したいけど手続きについて問い合わせがあって、本当は観光省なので担当部署ではなくていい加減なことも言えないので担当部署を紹介したのですが、ついつい自分の経験談なども話してしまいました。

それだけ国際結婚は手続きも継続も難しいと感じています。
でも、得る事も多いのかなぁ?と

そこで今日は節目を前に結婚について

*ギャグにしているが本当に結婚は憧れだった
*フィリピン人と結婚するということ
*血のつながり、子供は巣立つが妻は、、、

とみていきながら

人生は何が幸せなのかわからないから毎日迷いの連続だけど、幸せを目指すから6秒ルールを大切にしたい

ということを思い返したいです。

ギャグにしているが本当に結婚は憧れだった

私はフィリピンのプレゼンを学生さんにする時に、テレビを真似て「生い立ち」から始めます。

私の生い立ちは「コンプレックス」の連続でした。
153㎝の身長、特に何かに秀でているという訳ではなく、小中高大と彼女いない歴を貫きました。

ずっと彼女が欲しいと思っていたけど、何が理由でいつも「すっごくいい人」止まりなのか分かりませんでした。
ちなみに「すごくいい人」ではなく「すっごくいい人」という小さな「っ」に残念感が伝わってきます。

それがセブに言った途端、一変したのです。

フィリピン人と結婚するということ

なぜフィリピンに行ったらフィリピンの女子に人気が出たか?(といっても僅かですが 笑 )
独断で分析した理由はこれです。

1つ目、
フィリピン人は日本人より見た目より条件を大切に思う。

これは個人によって全然違うし、年齢や経験によることも多いと思うのですが、フィリピン人は付き合ったり結婚したりは、自分の人生を変えてくれるチャンスだと捉える人もいると思います。

特に経済的に厳しい人は自分で人生を変えるは大変なので、他人(パートナー)に手助けしてもらう事を期待します。

2つ目
日本人を含む外国人はモテる。

上記の理由では、フィリピン人より外国人の方がチャンスがあります。

それはフィリピン人の社会は格差社会で、お金持ちはずっとお金持ち、貧困はずっと貧困です
最近の日本もこれに近づいているかもですね、、、、

それに外国人と結婚して海外に暮らす、、、ってちょっとテレビドラマみたいでかっこよさそうです。

海外に憧れて外国人と知り合えるのはチャンスだと思います。

3つめが
よくわからなくても結婚に踏み切れる

フィリピン人の考え方に「幸せ」について全然違うと感じます。

それは日本人が「幸せになりたい」と今の状況から変わる事を臨むのと違います。

フィリピン人は「幸せをみつけたい」と思うのです。

家に帰ったら私の大好きなチキンが料理していて夕食を家族全員で食べれたから「幸せ」みたいな感じです。

現状を変えて成るというのが幸せなら、時間もお金もかかります。

でも日常の中に「幸せ」を見つけ出す(感じる)なら自分がそう考えるだけで幸せになれます。
だから貧困地域で厳しい生活を強いられる人たちにも笑顔があることが納得できます。

結婚も同じで、結婚生活の中に幸せを見つけ出すなら思い切って結婚に踏み切れるのです。

結婚してから新しい生活の中に幸せをみつけようと、、、

だから知り合って1か月ぐらいで結婚出来る女性もいるのです。

血のつながり、子供は巣立つが妻は、、、

私たちには子供が2人います。

長女は今年から高校生になります。前回のブログで書いたみたいに喧嘩中で口すら聞いてもらえませんが、それも独り立ちしていくにはいいきっかけかもしれません。

不登校の息子も最近「一人暮らし」したいと言い出していて、まだまだ甘い所も多いものの自分の力で暮らしたいと思う事は良いことだと思いました。

子供は子供の人生があって、私も一人っ子で38歳になってもセブにいくことを反対しなかった両親に感謝しています。

だから自分の子供もどんな大変なことがありそうも、本人が決心するのなら見守るしかないと思っています。

生まれた時から同じ時間を過ごしてある程度価値観も共有出来そうな子供とは違って、妻は生まれも育ちも違う他人が同居しているので、簡単に理解し合うなんて難しそうです。

ダカラこそ一緒にいていて、違う見方、考え方に気が付けるので人生を前に進めるには大切な存在になると思います。

そして気をつけないといけないのが、「言葉」ですよね。
言語が違うからニュアンスがちゃんと伝わらない可能性もあります。
怒って感情のままbad-word を使うと日本の感覚より大きく傷つけることもあると思います。
言葉はひとたび口にすると、消し去る事は出来ません。

「怒りは6秒経つと我を取りもどせる」

と言います。

人生は何が幸せなのかわからないから毎日迷いの連続だけど、幸せを目指すから6秒ルールを大切にしたい

中々思うようにはいかない人生だけど、一緒に歩んで行けるならまだまだ面白い人生を過ごせるかもしれません。

竹原浩二

竹原浩二

38歳の時サラリーマンを辞めセブ島でボランティアと旅行会社勤務経験🌈 現在フィリピン観光省大阪勤務🇵🇭経験を生かし留学案内を大学や旅行会社で講演👨🏻‍💻起業しました。 自分の息子も不登校❗️フィリピンで子供を元気にする留学ビジネス企画中 ✨経験を音声やブログ毎日配信中

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


セブに住んで人生が変わったラジオ

最近の記事

  1. 入国に必要な資料と注意点

  2. ラプラプという裸の英雄

  3. フィリピンの命がけの選挙



阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間 ~命と向き合った被災記者たちの闘い~ スペシャル・エディション [DVD]
TOP